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僕が友達のBarに遊びに行ってたときのこと。

バーカウンターの中に一人お酒作る人がいて、カウンター前に接客するスタッフが一人立ってる。

その立ってるスタッフと立ち話してました。

そこに一人の少し酔っ払った女性が話しかけてきました。


女「あなたたちはいくつ?」


どうやら立ってるスタッフが私服だったので、僕達二人を連れだと思った様子。


僕「25です。」

女「えぇっ!!あなたは?」

ス「23です。」

女「ええぇーっ!!」



女「私はね‥‥32」




女「ふぅー。この町はね、とても汚れているわ。私はこれでもいろいろ見てきたのよ。」


僕 ス (??‥‥)


女「あなたたちの目は汚れていないわね。」


僕「そうなんですか?」

女「そう。」



僕の目を見る女性。


まだ見る女性。



女「誘ってる。」

僕 ス「へっ?」



女「誘ってる。」


僕 ス(??‥‥)

目を見合わせる僕とスタッフ。。。どゆこと??


僕 ス「誘ってる?」






女「う・・・・ううん。悟ってる。」


僕「あぁ悟ってる。・・・・悟ってる?」

女「うん。」

僕「何をですか?」

女「全部。」

僕「全部・・・。ふむ。」




誘ってる じゃなくて良かったと思いつつも 悟ってる の意味も分からず。

何を悟ってしまったのだろうか。
ただ女性の目から伝わってきたのは、私は元気に振る舞っているけども実は不幸なのよオーラ。
そこを悟ってることを悟られてしまったのだろうか。


少しして、女性はため息をついてその場を去っていきまし・・・と思ったらターンして戻ってきて。


女「ありがとう。」

僕 ス(????)



嵐のような方でした。

掻き交ぜて掻き交ぜた揚句、一方的な会話で去って行った女性。

もう二度と会うことはないのかもしれないが、確かな印象を残して去って行きました。




パンチあるなぁ。

そのパンチだけいただきです。
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プロフィール
HN:
沖原一生
性別:
男性
自己紹介:
沖原一生 (オキハライッセイ)
1983.01.17生まれ
出身 広島
血液 AB型
身長 180cm
体重 72kg


沖原一生へのメールはこちらまで。
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