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ホットドッグは

ほどよくカリッとしてて、ソーセージがジューシーで、端からパクパク食べてけるのがセオリー。っていう定説を勝手に立ててみる。

温める段階でぶち壊しの一枚。



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とあるスタンディングバーにて酔っ払ってるおじさんに話しかけられました。


お「パンヌ コンテ ラッイ?」

僕「んっ?」

お「パンヌ コンテ ラッイ?」

僕「何ですか?」

お「あっ、日本人ですか?」

僕「そうですよ。」

お「‥‥‥てへっ。」


どこの国の言葉か分かんないし、おじさん最初自身満々で話しかけてきてるし、最後てへって照れ笑いしてるし。


多少そのバーが暗かったのと、僕がスキンヘッドと顎髭だったので間違えたのだろうか。


たまに「ハーフですか?」とか聞かれることもあったけど、そんな馬鹿なとか思ってた。


しかし、リアルに間違えられるとは、やはりそう見えたりもするのだろうか。。


鏡と向き合ってみた。





‥‥‥見えるかもしれない。

けど、どこの国かと考えるとどこにもあてはまらない気がする。


僕は、日本国生まれの日本人であります。
なんか頬っぺたやら首やらえらいことになってます。

映画の撮影にて。
詳細はまたおって。




引っ越して、はや3ヶ月。

出ました。。

ゴキブリ。

カナブンに続き2種類目。

殺傷するのも忍びなく、隙を見て上からタオルで掴みそのままタオルごと外に放り投げ、5分後にタオルを取りに行くという手法で、撃退しました。

網戸が少し空いてたから、そこから侵入したんだろうなぁ。

ひと夏を乗り切ったからと油断してしまいましたね。



これを機に、思い出したことがあります。

それは前の家で出現した生物達。。

1階だったもんで外から侵入する者も多種多様でしたね。


まず
ゴキブリ。
こいつはほぼ常駐してました。
決して家が汚いとかではなくて。

青虫。
気付いたら膝の上にいてドン引きでしたね。
膝の上て。

蟻。
身体より数倍大きな物体を運ぶ姿には、少しだけ頑張れと思っちゃいましたね。

百足(小)
こいつとは格闘経験豊富です。

蛾。
何気に対処には気をつかいました。

蟷螂。
昆虫の中で人間サイズまで大きくなると、最強なのはこいつだそうです。
確かに。

だんご虫。
一番平和的な気がしましたね。

蜘蛛。
小さな奴でしたので、ほったらかしでしたね。
ダニとか食べてくれるらしいし。

鼠。
こいつだけ、哺乳類。
ってか普通出るか?!
深夜に目が合った時は流石に動揺を隠せませんでしたね。お互いに。

ミミズ。
しかも便器の中に。
6年住んで3回ぐらいありました。
一番びっくりしたのはこいつかも。
用をたそうとトイレに入ると泳いでるんですもん。
2回目からは無言で流しましたけど。


ここまで読んで、気分を害された方ごめんなさい。
でも、事実なんです。

合計10種類。

軽く博物館です。
生身で体験できる。

それが嫌で越したわけではないのですが、人間てすごいのが、そんな環境でさえ適応してしまうものなんですね。

6年住んで、最終的には全く平気でした。
「ガチバン」続編
撮影終了です。

一緒に写っているのが、沢村役の南圭介くん。

この男がまた男前で、優しさも兼ね備え、痺れるんです。

二人のキャラクターの対比も相俟ってか、ほぼ全て同じシーンの出演でして、オールアップのタイミングも同じ。

あと南くん出演のミュージカルに僕の後輩が出てたり。

何かと縁があるのよねぇ。




「ガチバン」

いつも撮影はあっという間に終わります。

撮影終わると大体首痛いです。

ヘッドバット(頭突き)のしすぎでしょうか?

見所は、なんでこんなことに熱燃やして本気でやってんの?ってとこでしょうか。

愛も友も敵も暴も、全て引っくるめて疾走する感じの作品になるんじゃないかと勝手に思っています。

公開時期はまだ分かりませんが是非ともお楽しみに。



プロフィール
HN:
沖原一生
性別:
男性
自己紹介:
沖原一生 (オキハライッセイ)
1983.01.17生まれ
出身 広島
血液 AB型
身長 180cm
体重 72kg


沖原一生へのメールはこちらまで。
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