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電車内にて、お昼時、大きめの声でしゃべるおじさん2人の会話を一部抜粋。
眼鏡のポロシャツの小太りの汗だくな50歳代の男性を「おじ1」、白TシャツにGパンの小太りの汗だくな同じく50歳代の男性を「おじ2」とします。
おじ1「腹減りましたねぇ。何食べます?」
おじ2「あそこ行こやあそこ。」
おじ1「どこですか?」
おじ2「えーっと、パー?ピャー?バー?、、えーっと、パーピ、」
ふと、考えるおじ1。
おじ1「バーミヤン?」
おじ2「そこっ!!」
おじ1 2「なっはっはっは。」
声でかいし、ピャーピャー言うてるし、なっはっはて笑ってるし、こっちもちょっと笑ってしもた。
眼鏡のポロシャツの小太りの汗だくな50歳代の男性を「おじ1」、白TシャツにGパンの小太りの汗だくな同じく50歳代の男性を「おじ2」とします。
おじ1「腹減りましたねぇ。何食べます?」
おじ2「あそこ行こやあそこ。」
おじ1「どこですか?」
おじ2「えーっと、パー?ピャー?バー?、、えーっと、パーピ、」
ふと、考えるおじ1。
おじ1「バーミヤン?」
おじ2「そこっ!!」
おじ1 2「なっはっはっは。」
声でかいし、ピャーピャー言うてるし、なっはっはて笑ってるし、こっちもちょっと笑ってしもた。
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鍵を落とした。
家、バイク、バイクのロックの鍵、自転車、実家、家の倉庫、何から何まで連なっている鍵を。
やってもうた。
一日自分が歩いた軌跡を辿っても辿っても見つからなかった。
やってもうた。
やり場のない焦燥感。
紛失届を出すために、交番に行くと、すれ違いで二人の警察官が
「喧嘩行ってきます!!」
と飛び出して行った。
喧嘩を止めに行ってきますということなのだろうが、あの風貌で「喧嘩行ってきます」の発言に不覚にも笑ってしまった。
少しだけ和んだ。
ありがとうポリスマン。
あとは、届け出があり、奇跡的に手元に戻ってくることを祈ります。
家、バイク、バイクのロックの鍵、自転車、実家、家の倉庫、何から何まで連なっている鍵を。
やってもうた。
一日自分が歩いた軌跡を辿っても辿っても見つからなかった。
やってもうた。
やり場のない焦燥感。
紛失届を出すために、交番に行くと、すれ違いで二人の警察官が
「喧嘩行ってきます!!」
と飛び出して行った。
喧嘩を止めに行ってきますということなのだろうが、あの風貌で「喧嘩行ってきます」の発言に不覚にも笑ってしまった。
少しだけ和んだ。
ありがとうポリスマン。
あとは、届け出があり、奇跡的に手元に戻ってくることを祈ります。
僕が友達のBarに遊びに行ってたときのこと。
バーカウンターの中に一人お酒作る人がいて、カウンター前に接客するスタッフが一人立ってる。
その立ってるスタッフと立ち話してました。
そこに一人の少し酔っ払った女性が話しかけてきました。
女「あなたたちはいくつ?」
どうやら立ってるスタッフが私服だったので、僕達二人を連れだと思った様子。
僕「25です。」
女「えぇっ!!あなたは?」
ス「23です。」
女「ええぇーっ!!」
女「私はね‥‥32」
女「ふぅー。この町はね、とても汚れているわ。私はこれでもいろいろ見てきたのよ。」
僕 ス (??‥‥)
女「あなたたちの目は汚れていないわね。」
僕「そうなんですか?」
女「そう。」
僕の目を見る女性。
まだ見る女性。
女「誘ってる。」
僕 ス「へっ?」
女「誘ってる。」
僕 ス(??‥‥)
目を見合わせる僕とスタッフ。。。どゆこと??
僕 ス「誘ってる?」
女「う・・・・ううん。悟ってる。」
僕「あぁ悟ってる。・・・・悟ってる?」
女「うん。」
僕「何をですか?」
女「全部。」
僕「全部・・・。ふむ。」
誘ってる じゃなくて良かったと思いつつも 悟ってる の意味も分からず。
何を悟ってしまったのだろうか。
ただ女性の目から伝わってきたのは、私は元気に振る舞っているけども実は不幸なのよオーラ。
そこを悟ってることを悟られてしまったのだろうか。
少しして、女性はため息をついてその場を去っていきまし・・・と思ったらターンして戻ってきて。
女「ありがとう。」
僕 ス(????)
嵐のような方でした。
掻き交ぜて掻き交ぜた揚句、一方的な会話で去って行った女性。
もう二度と会うことはないのかもしれないが、確かな印象を残して去って行きました。
パンチあるなぁ。
そのパンチだけいただきです。
バーカウンターの中に一人お酒作る人がいて、カウンター前に接客するスタッフが一人立ってる。
その立ってるスタッフと立ち話してました。
そこに一人の少し酔っ払った女性が話しかけてきました。
女「あなたたちはいくつ?」
どうやら立ってるスタッフが私服だったので、僕達二人を連れだと思った様子。
僕「25です。」
女「えぇっ!!あなたは?」
ス「23です。」
女「ええぇーっ!!」
女「私はね‥‥32」
女「ふぅー。この町はね、とても汚れているわ。私はこれでもいろいろ見てきたのよ。」
僕 ス (??‥‥)
女「あなたたちの目は汚れていないわね。」
僕「そうなんですか?」
女「そう。」
僕の目を見る女性。
まだ見る女性。
女「誘ってる。」
僕 ス「へっ?」
女「誘ってる。」
僕 ス(??‥‥)
目を見合わせる僕とスタッフ。。。どゆこと??
僕 ス「誘ってる?」
女「う・・・・ううん。悟ってる。」
僕「あぁ悟ってる。・・・・悟ってる?」
女「うん。」
僕「何をですか?」
女「全部。」
僕「全部・・・。ふむ。」
誘ってる じゃなくて良かったと思いつつも 悟ってる の意味も分からず。
何を悟ってしまったのだろうか。
ただ女性の目から伝わってきたのは、私は元気に振る舞っているけども実は不幸なのよオーラ。
そこを悟ってることを悟られてしまったのだろうか。
少しして、女性はため息をついてその場を去っていきまし・・・と思ったらターンして戻ってきて。
女「ありがとう。」
僕 ス(????)
嵐のような方でした。
掻き交ぜて掻き交ぜた揚句、一方的な会話で去って行った女性。
もう二度と会うことはないのかもしれないが、確かな印象を残して去って行きました。
パンチあるなぁ。
そのパンチだけいただきです。
プロフィール
HN:
沖原一生
性別:
男性
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