うまもんじゃ

本当にうまかった。



僕は広島出身で、よく出身の話になったときに「お好み焼きの！！」っと言われる（←ピンとこない）のだが、小さい頃から全くお好み焼きを食べる習慣がなく、こだわりもない。

が

出会ってしまった。


そこは、とある、お好み焼き屋さん。

おっちゃん（店主）が物造りをしてた頃のアトリエを改造したから、お店の回りの家は民家。

（えっ？こんなとこに本当にあるの？）っていうとこにポツンと佇むお好み焼き屋さん。


うまい。


愛嬌抜群のおばちゃんが注文を取り、無骨だけど熱意伝わるおっちゃんが作る。

メニューも改良に改良を重ねてここまでの味になったらしい。

また来よ。


この写真は
「明太チーズ」

サクラサク

あらっ？！

どんな名前かは分からないけどもう咲いてら。

いいねぇ
空に栄えるねぇ

素敵だったので
一枚パシャリ。



画面から
溢れ出しそうですよっ！！

春の陽気とともに

現れたのは、花粉だけでなくコヤツらも。

注：爬虫類苦手な方は写真を見ないようにお願いします。



「崖」の稽古は普段体育館で行っているのだが、体育館が取れなかった場合には公園で稽古をしている。

そしてその公園には、結構立派で深さ20cmの人工的なため池がある。

稽古している最中からその池の方角から
「クン！クン！」
と生物の鳴き声が聞こえてくる。（クン？）。音のキーは犬があまえる時に出す声ぐらい、ボリュームは大、しかも一匹ではない。

休憩入れる時、気になってしょうがないのでため池散策。

発見した音の原因は手の平サイズのコヤツ。

僕は指先でつつくぐらいしか触れれないのだが、メンバーの一人、二郎がわしづかみ。

「俺、ヤモリ飼ってますから。」

（ぐぬっ。）
（男だ。）
（大胆すぎる。）

僕は二郎の手の中の蛙を少しつついて「ウヒャーッ！！」って走り回るタイプ。


あっ 正体は、イボガエルね。

いまさらですがね

とある画像を入手したので載せます。変なおっさんが溢れんばかりの幸せと甘さを両手に抱え、はにかんでいる。思い出ともいえる画像。


２重どっきりでほんとに嬉しかったのよ。

春一番が吹くと

花粉症が発病しました。

毎年年末年始あたりから侵されるのですが、うん、今年は大丈夫、なんて思ってたら発病しました。

花粉症って治ることがないんですってね。その事実を知人から教えられ、まだ受け止めきれないでいます。

鼻がグズグズです。
目もグズグズです。
クシャミ連発です。

鞄で箱ティッシュを運ぶ日々をおくってます。