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事務所の高木さんの結婚式の2次会。幸せオーラ全開。よく笑う高木さんの笑顔も今日は一段とキラキラしてた。

素敵。

おめでとうございます。





この写真は、先輩 鈴木信二さんと

同じ「崖」のメンバーでもあり、たくさんのきっかけと技術と笑顔を与えてくれる頼れる先輩。
時に本気で怒ってくれる。一喝してくれる。

一度、どうしようもなく凹んでるとき、思いをぶちまけたら、一喝された。
正直、僕は甘えました。
そこに。
先輩に。

でもね、何かに悩んだとき、それをぶちまけられる人がいるってことは、すごく大事。

人は一人じゃ生きていけないからね。

そういう人が側にいるってことですごく力にも支えにもなるし、時にライバルになりうる。

日々精進。



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急にグッと暖かくなり、露出も増えてまいりました。

僕は男である。




今日、電車の中、胸の谷間がザックリ見える女性が目の前に座った。悲しきかな男のサガ、つい見てしまう。それを察知した女性。
敵意剥き出しの目線。





(じゃあ、出すなやぁ!! )

と思いつつ沖原困惑。



僕は男である。




ともあれ良い季節になってきました。梅雨をぬけさえすれば、大好きな夏がやってくる。花火、キャンプ、Fes、海&海。

僕は夏男になる。
広島の友達の家で、その友達は仕事でいないけどご飯をご馳走になった。
小さい頃から遊びに行ったりしてて、家族みたい。
応援してくれてて、心配もしてくれて、帰郷すると必ず寄る第2の我が家。



ご飯を食べ終えて、ヨーグルト食べる?っと聞かれ

「うん、食べる!!」

するとおばちゃんは家から出て行った。


??


5分くらいして戻ってきて、出て来たヨーグルトには。




(野苺だ!!)

田舎ならでは。
東京ではまずありえない。
僕にとっては素敵なサプライズ。


「おっきが帰ってくる言うけん、何粒かそのままおいといたんよ」

おばちゃん笑顔全開。



本当に美味しかったよ。



東京に戻る前の日。
平日の夜にもかかわらず、たくさん集まった。

たくさん笑った。

最後には仕事帰りの親父も集まった。



やっぱり故郷はいい。

ゆっくり流れる時間、緑光る自然、海、笑いで溢れてる仲間、温かい家族。
全てが僕のエネルギーとなる。そして感謝の気持ちでいっぱいになる。



ありがとう呉市。

ありがとうみんな。



本物のうどんを食べた。
それは四国香川県の讃岐富士の麓のあたり。
お店!!っていう感じじゃなくて、民家の一つがお店になってる感じ。昼時になると人が並ぶ並ぶ。何十人と並ぶ。

朝から、なかむら、宮武、という名の店に行き、昼、お腹の調整のために、800段近くある階段がある「金比羅山」を登り、そしてもう一軒、山下、に行った。


ちなみに食べたうどんは全部大(2玉分ね)


本物のうどんを食べたことなかった僕が、一口めに思わず放った一言
「ヤバイ、うどんじゃない!!」

すぐに友人に突っ込まれた一言
「いやいや、これがうどんじゃけぇ」


失言であった。




嗚呼、美味しい。
まぁ、美味しい。


こしのある麺、少し濃いめのなんとも言えない汁、食べ方もイロイロあったけど、僕が好きなのはかまたまうどんかな。

うどん革命。

皆さんも四国に行くときがあるならば、絶対行くべき!!



プロフィール
HN:
沖原一生
性別:
男性
自己紹介:
沖原一生 (オキハライッセイ)
1983.01.17生まれ
出身 広島
血液 AB型
身長 180cm
体重 72kg


沖原一生へのメールはこちらまで。
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