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いい話を聞いた。
話します。
人の魂というのは、受け継がれていくものだそう。
魂はずっと存在していて、たまたまこの時代の僕の肉体に宿ったのが僕の魂。
つまり、僕の魂は以前は誰かの肉体に宿っていた。
そして僕が出会った人達は、以前、いつかは分からないけど魂同士でも出会っているらしい。
例えば、道ですれ違った人は、魂同士もどこかですれ違ってる。すれ違う程度の関係性で。
家族、親友、恋人、全ての人達ともそれ相応の関係性で出会ってるらしい。
だから出会いって必然なんだって。
素敵な話だなっと思ってさ。
話します。
人の魂というのは、受け継がれていくものだそう。
魂はずっと存在していて、たまたまこの時代の僕の肉体に宿ったのが僕の魂。
つまり、僕の魂は以前は誰かの肉体に宿っていた。
そして僕が出会った人達は、以前、いつかは分からないけど魂同士でも出会っているらしい。
例えば、道ですれ違った人は、魂同士もどこかですれ違ってる。すれ違う程度の関係性で。
家族、親友、恋人、全ての人達ともそれ相応の関係性で出会ってるらしい。
だから出会いって必然なんだって。
素敵な話だなっと思ってさ。
最近力を抜くってことをずっと意識している。
怠けるとかそういうことじゃなくて、力まず、ただ力を抜く。
なんにでも構えてしまう癖があって、それをとある方に指摘されて、ハッとなった。悪い癖だ。そこから緊張が生まれたりなんかしてね。
人から見れば、すぐ解ることなのに、自分自身が気付かない。自分を客観視すること。難しい。
でもそれを意識することによっていろいろな事に変化が生まれた。
他人の芝居が前より見えるようになったり、私生活の視野が広がったり、オーディションに受かったり。
自分が良い方向に向かってるなっともおもった。
そこにおごることなく自然に生きたいと思います。
怠けるとかそういうことじゃなくて、力まず、ただ力を抜く。
なんにでも構えてしまう癖があって、それをとある方に指摘されて、ハッとなった。悪い癖だ。そこから緊張が生まれたりなんかしてね。
人から見れば、すぐ解ることなのに、自分自身が気付かない。自分を客観視すること。難しい。
でもそれを意識することによっていろいろな事に変化が生まれた。
他人の芝居が前より見えるようになったり、私生活の視野が広がったり、オーディションに受かったり。
自分が良い方向に向かってるなっともおもった。
そこにおごることなく自然に生きたいと思います。
とある、旅行会社で手続きを行っていたときのこと。
係の人に「少々お待ちくださいね」と言われ、友達二人でカウンターに座り待っていた。
すると、すぐ左隣に70歳ぐらいの白髪の婆さんが腰かけた。
ちょっとすると僕達の係の人が戻ってきて婆さんと係の人とのやりとりが始まった。
婆「電車の切符を買いたいのだけど」
係「お客様、あちらの番号札をお取りになって、あちらでお待ち下さい」
婆「電車の切符が欲しいだけなの」
係「ですから、お客様、皆さんお待ちになられてるので、あちらで順番にお待ちいただけますか?」
婆「わたしね、お土産を買わなくちゃ行けないの。だから時間がないの」
(んっ??)
係「ですから、お客様、皆さんもお待ちになられて、順番にお受けしてますので」
婆「だから、わたしね、お土産を買って帰らなくちゃ行けないから急いでるの!」
(んんっ!?)
しばらく、係の人と婆さんとのやりとりは続いた。
そして最終的に
婆「もういいわ!!あなたのとこには頼まない!!」
っと婆さんはプンスカ去っていった。
隣にいた友達は怒りに身体をプルプル震わせていた。僕はあまりの理不尽さに呆れて、そのやりとりを楽しんでいた。
確かにお店側からすればお客様は神様です。お客様あっての旅行会社です。
でもそりゃねぇぜ婆さん!
係「失礼しました。お待たせしてすいません」
僕「失礼はされてないですけど、こういうことよくあるんですか?」
係「えぇ、まぁ」
大変だな、サラリーウーマン。
係の人に「少々お待ちくださいね」と言われ、友達二人でカウンターに座り待っていた。
すると、すぐ左隣に70歳ぐらいの白髪の婆さんが腰かけた。
ちょっとすると僕達の係の人が戻ってきて婆さんと係の人とのやりとりが始まった。
婆「電車の切符を買いたいのだけど」
係「お客様、あちらの番号札をお取りになって、あちらでお待ち下さい」
婆「電車の切符が欲しいだけなの」
係「ですから、お客様、皆さんお待ちになられてるので、あちらで順番にお待ちいただけますか?」
婆「わたしね、お土産を買わなくちゃ行けないの。だから時間がないの」
(んっ??)
係「ですから、お客様、皆さんもお待ちになられて、順番にお受けしてますので」
婆「だから、わたしね、お土産を買って帰らなくちゃ行けないから急いでるの!」
(んんっ!?)
しばらく、係の人と婆さんとのやりとりは続いた。
そして最終的に
婆「もういいわ!!あなたのとこには頼まない!!」
っと婆さんはプンスカ去っていった。
隣にいた友達は怒りに身体をプルプル震わせていた。僕はあまりの理不尽さに呆れて、そのやりとりを楽しんでいた。
確かにお店側からすればお客様は神様です。お客様あっての旅行会社です。
でもそりゃねぇぜ婆さん!
係「失礼しました。お待たせしてすいません」
僕「失礼はされてないですけど、こういうことよくあるんですか?」
係「えぇ、まぁ」
大変だな、サラリーウーマン。
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沖原一生
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