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広島に帰ったり、広島の友達と電話でしゃべったり、そういう時には自然と広島弁に戻る。自分で意識しなくても、スーッと戻る。

不思議だ。

逆に意識すると気持ち悪い。

バイリンガルの人が使い分けるのと同じ感覚かな。




方言てすごい。

同じ日本国内でも会話ができないとこもあるし。
長崎のじいちゃんとこに遊びに行ったら、じいちゃんと会話が成立しないのだ。それでも僕はなんとかジェスチャーと標準語を織り交ぜて会話する。小さい頃、親父がすごい早い展開で長崎弁で会話してるのを見て感動した覚えがある。



そして広島弁てすごい。
ってか怖いらしい。

普通に東京で広島弁をしゃべってると、「怒ってんの?」って聞かれる。言い方の問題もあるだろうけど、まず言われる。




例えばこういう風にかわる



だから言ってんじゃん

じゃけぇようるじゃろうが



おまえいい加減にしろよ

われええ加減にせぇや



そんなの知らないよ

そんなん知らんわいや



おーやってるやってる

おーやっちょるやっちょる




確かに聞こえるかもね。。
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「世界には63億の人が居て、その中で、一人の人と出会う確率は0.07%」


出会うべくして出会う。


以前載っけた「魂の話」に通ずるものがある。


その0.07%の確率で出会った大切な仲間達がたくさんいる。これからも0.07%で出会い、増えていくんだろうな。
普段、小学校か中学校の体育館で「崖」の稽古をやっている。


その稽古後、壇上の右斜め後ろからステップを踏み、右足を振り上げるようにしてジャンプ、右足を振り上げた勢いで身体は縦に回転するので、そのまま地面を見ながらよきとこで着地。





パフォーマンスするうえで使えたらいいなぁ。



「崖」

7月に発動できそうだ。

新作いくぜ。

ブチカマス!!
そこは満員とまではいかないが結構混んでる電車の中。

僕は座ったままウトウトしてて、半分夢を見ていた。公園で子供達と遊んでる夢。夢の中で子供が滑り台を上って滑っていたので。僕も後ろの追いかけるようにして階段を上っていた。
その時夢の中の僕は足を滑らせて、落ちた。


現実の僕は身体をのけ反らすように痙攣。
「バゴンッ!!」
窓で後頭部を強打。
近くに立っていた女性が反射的に
「キャッ!!」って声を出すほどの強打。


幸いニット帽を被っていたため、ダメージはあまり受けなかったが、気がつきゃほぼ全員の人が僕を見ている。

ブワーッていろいろな言葉が浮かんできたが口から出たのは


「え~っと すいません」


微妙な間に、数人がクスリときていたが、不満足。


こんなおいしい時に出てきた言葉がすいません。



まだまだですな。
世の中哀しいニュースが多い。幸せを報じるニュースが極端に少なく感じるのは、気のせいだろうか。



自殺者が9年連続3万人を超えた。30%が65歳以上のお年寄り。14人が小学生。86人が中学生。


淡々としゃべるキャスター。それは仕事だからだろう。


数字ではない。
人が一人、自ら命を経つ。30000人。


世の中には、生きたくても生きられない人がいる。
プロフィール
HN:
沖原一生
性別:
男性
自己紹介:
沖原一生 (オキハライッセイ)
1983.01.17生まれ
出身 広島
血液 AB型
身長 180cm
体重 72kg


沖原一生へのメールはこちらまで。
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