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まず、空気が違う。
空港下りてすぐ感じた。
昼間の気温は東京と大差ないが、空気がうまい。
あと、木々が緑々しい。
戦争の影響をあまり受けてないせいか、緑が深いのだ。おまけに山の頂上には、まだ雪が残ってて、重ねてびっくりした。
こんなに感じるのは、東京が建物だらけで星が見えないくらい空気が濁ってるせいもあるな。
誰かが言ってた。
コンクリートジャングル
そんなジャングルを飛び出して地方に来た時はいつもびっくりさせられる。
時間の流れもゆっくり流れる。
久々にボケェーっとしてみる。
飽きる。
散策に出かけると小さな川に大きな鶴がいた。
周りは民家が立ち並んでるのだが。
側の蕎麦屋のおっちゃんに話を聞いてみると、おっちゃんが子供の頃から、この時期になると跳んでくるらしい。上流から下流に泳いでくる魚を目当てに。
何代にも渡って、毎年同じ川に跳んでくる鶴。
すげぇや。
もっともっといろんな発見が出来るかもしれない。
コンクリートジャングルを抜け出した僕は、自然に飢えている。
空港下りてすぐ感じた。
昼間の気温は東京と大差ないが、空気がうまい。
あと、木々が緑々しい。
戦争の影響をあまり受けてないせいか、緑が深いのだ。おまけに山の頂上には、まだ雪が残ってて、重ねてびっくりした。
こんなに感じるのは、東京が建物だらけで星が見えないくらい空気が濁ってるせいもあるな。
誰かが言ってた。
コンクリートジャングル
そんなジャングルを飛び出して地方に来た時はいつもびっくりさせられる。
時間の流れもゆっくり流れる。
久々にボケェーっとしてみる。
飽きる。
散策に出かけると小さな川に大きな鶴がいた。
周りは民家が立ち並んでるのだが。
側の蕎麦屋のおっちゃんに話を聞いてみると、おっちゃんが子供の頃から、この時期になると跳んでくるらしい。上流から下流に泳いでくる魚を目当てに。
何代にも渡って、毎年同じ川に跳んでくる鶴。
すげぇや。
もっともっといろんな発見が出来るかもしれない。
コンクリートジャングルを抜け出した僕は、自然に飢えている。
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もし今、役者のあなたが違う職業につくとしたら何になりたい?
僕は答えました。
「数学者」
今はイロイロな物や人を見て、取り入れよう取り入れようと日々生活をおくっているわけだけれども、数字だけに縛られるのもいいかなと。
昔から算数と数学は好きで成績も良かった気がする。
英語はボロボロだったな。いくらやってもしゃべれそうになかったから。
数学は答えが曖昧にならないのが良かった。パズル感覚。解けていけば必ず答えが見つかる。
今回の写真は
来年の個展用のモデル。
50名の表現者の
「素の自分」
「空想の自分」
一挙に並ぶ。
企画段階でお話を頂いて、おもしろそうだと即OK。
撮られることも面白いけど、50人の中の自分がどう見えるかも見たい。
楽しみです。
そして巡り会えたことに
感謝です。
詳細は決まり次第載せますので。
僕は答えました。
「数学者」
今はイロイロな物や人を見て、取り入れよう取り入れようと日々生活をおくっているわけだけれども、数字だけに縛られるのもいいかなと。
昔から算数と数学は好きで成績も良かった気がする。
英語はボロボロだったな。いくらやってもしゃべれそうになかったから。
数学は答えが曖昧にならないのが良かった。パズル感覚。解けていけば必ず答えが見つかる。
今回の写真は
来年の個展用のモデル。
50名の表現者の
「素の自分」
「空想の自分」
一挙に並ぶ。
企画段階でお話を頂いて、おもしろそうだと即OK。
撮られることも面白いけど、50人の中の自分がどう見えるかも見たい。
楽しみです。
そして巡り会えたことに
感謝です。
詳細は決まり次第載せますので。
友達の家で「かまいたちの夜」というゲームをやった。スーパーファミコンのソフトで僕もやったことはなかった。
あ 自称ゲーマーです。
そのソフトは、小説を読み進めていきながら、要所要所で行動や発言を3拓ぐらいから決定し、物語を進めていくというホラーゲームです。自分の選択により物語が枝分かれに進むので、正解は分からない。自分が殺されたら終わり。効果音やバックミュージックが、実に効果的で恐怖感を煽る煽る。
僕がプレイした時は登場人物が12人いて、一人、また一人、と殺されていき、自分を含め、残り3人となったところで殺されました。ゲームオーバー。
何が言いたいかというと
「非常に悔しい」
たかがゲーム、されどゲーム。
ゲーム機器はどんどんと進化している。
一方でゲームの世界に依存して抜け出せなくなり、ゲームの中だけでしか自分を認識できない人、ゲームの技を生身の人間に試そうとする人、ゲームのキャラクターを崇拝し、全てを捧げようとする人。。
人が人の作ったものに負のエネルギーで飲み込まれていく。実際犯罪も起きている。
限りなくリアルに近付いていく技術に、こんなことで規制がひかれていくのは悲しいな。
僕はゲームが好きなだけ。
あ 自称ゲーマーです。
そのソフトは、小説を読み進めていきながら、要所要所で行動や発言を3拓ぐらいから決定し、物語を進めていくというホラーゲームです。自分の選択により物語が枝分かれに進むので、正解は分からない。自分が殺されたら終わり。効果音やバックミュージックが、実に効果的で恐怖感を煽る煽る。
僕がプレイした時は登場人物が12人いて、一人、また一人、と殺されていき、自分を含め、残り3人となったところで殺されました。ゲームオーバー。
何が言いたいかというと
「非常に悔しい」
たかがゲーム、されどゲーム。
ゲーム機器はどんどんと進化している。
一方でゲームの世界に依存して抜け出せなくなり、ゲームの中だけでしか自分を認識できない人、ゲームの技を生身の人間に試そうとする人、ゲームのキャラクターを崇拝し、全てを捧げようとする人。。
人が人の作ったものに負のエネルギーで飲み込まれていく。実際犯罪も起きている。
限りなくリアルに近付いていく技術に、こんなことで規制がひかれていくのは悲しいな。
僕はゲームが好きなだけ。
プロフィール
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沖原一生
性別:
男性
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